男性悩む

年賀状は自分で印刷するのとネット注文するのはどちらの方が安いの?
ネット注文の方が楽なのはわかるけど、やっぱり自分で印刷する方が安いのかな?

ネンガポイント

年賀状のことなら、この年賀承太郎に何でも聞いてね!
印刷する枚数によってどちらが安いかは変わるよ。
基本的には自分で印刷した方が安いけど、もっと安くする方法もあるから一緒に紹介するね

年賀状作成安いのは?自作とネット注文を検証

ネンガ挨拶

年賀状を自分で印刷するのにかかる費用を調べてみたけど、検索しても理論値ばかりでてくるね。
実際に調べた人がいないみたいだから、僕がプリンターを使って試してみたよ!

自分で年賀状を作成するのに必要な費用

まず、自分で年賀状を印刷するのに必要なものをリストアップしました。

  • パソコン
  • プリンター
  • インク
  • 年賀はがき
  • 年賀状作成ソフト

パソコンとプリンターは事前に持っているものとします。
さすがに、年賀状印刷のためにパソコンをプリンターを買うなら、ネットで年賀状印刷を注文したほうが安くなります。

年賀状を自分で印刷するためには、インク、年賀はがき、年賀状作成ソフトの3点が必要です。

家庭用プリンターで年賀状印刷するのにかかる費用

年賀状1枚を印刷するのにどれくらいのインクが必要なんでしょうか?
そして、1枚あたり何円分のインクを消費しているのでしょうか?

キャノンがPIXUSではがき1枚の印刷にかかる費用を掲載しています。
こちらの内容を鵜呑みにすれば、標準インクタンクで1枚印刷するのに必要な費用は11.1円です。
本当でしょうか?

年賀はがきの通信面は白い部分が多いほどインクの消費が少ないです。印刷をしなくていい部分なので当然ですね。
キャノンが検証に使った画像はこちらです。

年賀状印刷費用検証

男性ショック

半分くらい白いじゃん!

キャノンの年賀状印刷にかかる費用の検証では、白の多い画像が使われています。
年賀状のデザインにもよりますが、もっと白い部分が少ない年賀状だとどうなるのでしょうか?

検証用にこちらの年賀状を印刷しました。

年賀状印刷費用検証

ちょっと赤が多いかもしれませんが、周囲に白いふちがありますし、犬も白いです。
極端にインクを消費するデザインではありません。

次に自宅にあるプリンターとインクの情報です。(リンク先はAmazonの商品詳細)

プリンター
brother インクジェットプリンター複合機 PRIVIO DCP-J562N 両面印刷

インクは純正インクの4色パック LC211-4PKを使用しました。

検証のために年賀はがきに印刷するのはもったいないので、通常のプリンター用紙に印刷をしました。
brotherのプリンターには、インクジェット用はがきへの印刷モードがあります。こちらのモードを使って印刷しました。

結果はこちら!

年賀状印刷費用検証

141枚の印刷が終わった時点で赤いインクがなくなりました。

プリンターの示すインク残量は以下の通りでした。
赤:0% 青:70% 黄:20% 黒:70%

思ったよりも黄色の減りが大きかったです。
写真の背景が緑だったり、家族写真で肌の色が多かったせいかもしれません。

インク残量は合計で160%です。
印刷前は4色のインクは一切減っていないので合計で400%です。
つまり、141枚印刷するのにインクは240%(2.4本分)使われたことになります。
この結果から、はがき1枚印刷するのに必要な費用が計算できます。

Amazonでは、brotherのインクが1色あたり1,391円でした。(2017/11/26時点)
このインクを240%使ったので、合計で3,338円かかります。

141枚印刷したので、1枚あたりの費用は約23.7円です。
これは年賀はがきの裏面(通信面)だけにかかる費用です。

表面(宛名面)については、キャノンの検証が正しそうなので、1枚あたり1.2円かかるという情報を採用します。

年賀はがきの両面を1枚印刷するのにかかるインクの費用
23.7 + 1.2 = 24.9円 でした。

ネンガポイント

もちろん、印刷するデザインや使用するプリンターによって変動するよ。
今回は僕が検証した実測値として考えてね。

年賀はがきにかかる費用

年賀はがきは1枚52円です。
どこで買ってもまとめ買いしても52円です。

自宅で印刷するならインクジェットに対応した年賀はがきを購入しましょう。

年賀状作成ソフトにかかる費用

年賀状作成ソフトの値段はピンキリです。
安いものであれば、コンビニの書籍コーナーに売っているCDROM付きで500円で購入できるものがあります。

インプレスからは390円で年賀状印刷ソフトが販売されています。差出人を入力したり、宛名印刷もできます。必要最低限の機能は揃っていますよ。
年賀状ソフト安い

年賀状作成を楽しむ方は、有名な年賀状ソフトを使うでしょう。
筆まめ、筆王、筆ぐるめが3大年賀状作成ソフトですね。

ネンガポイント

それぞれの年賀状ソフトを実際に使ってみたよ。
操作性や何ができるか確認したい人は参考にしてね!

・筆まめ
・筆王
・筆ぐるめ

しっかりした年賀状作成ソフトのメリットは、2つくらいでしょう。

  • 収録されているデザインが秀逸
  • 年賀状にふさわしいフォントが用意

年賀状のデザインがしやすいというのもありますが、そもそも年賀状を自分で作成したい方はパソコンのスキルがあるでしょうから、500円の年賀状作成ソフトでも大変だとは思わないはず。
ただ、パソコンスキルとデザインスキルはまったく別ものですから、オシャレな年賀状を作りたいなら、デザイン収録数の多い有名ソフトを使うのもありでしょう。

私はデザインのセンスがなくて、自分で作った年賀状は恥ずかしくて送れません。
なので、有名な年賀状ソフトを使った方がいいと感じます。

筆まめ、筆王、筆ぐるめはAmazonでだいたい3,000円くらいです。
ダウンロード版もあるので、すぐに利用することもできます。

自分で年賀状を作成するのに必要な総費用

インク、はがき、ソフトの3つの費用が分かったので、年賀状印刷枚数ごとに総費用をまとめてみました。

安い年賀状ソフト有名年賀状ソフト
10枚印刷1,269円3,769円
30枚印刷2,807円5,307円
50枚印刷4,345円6,845円
100枚印刷8,190円10,690円

※安い年賀状ソフトは500円、有名年賀状ソフトは3,000円と想定

ネット注文で年賀状を作成するのに必要な費用

一方、ネット注文で年賀状を用意する場合はいくら必要なのでしょうか?
当サイトでは30社以上の年賀状印刷屋さんを調査し価格の比較表を作成しました。

値段は印刷屋さんによってかなりばらつきがあります。
今回は、比較の対象として、当サイトで一番のオススメ「挨拶状ドットコム」を採用します。

挨拶状ドットコム2018

挨拶状ドットコムは値段もお手頃でオシャレなデザインが多いです。
年賀状作成ソフトに収録されているデザインにも一切ひけをとりません。

宛名印刷を含めて、年賀状印刷枚数ごとに総費用をまとめてみました。
(2017/11/26時点の価格。送料、はがき代、消費税込み)
注:540円オフのクーポン「チワワ」を使用した金額です。

10枚印刷2,716円
30枚印刷4,045円
50枚印刷5,698円
100枚印刷9,506円

年賀状作成?自作とネット。安くすませるには

自作にかかる費用もネット印刷にかかる費用も試算できたので、両者を比較してみましょう。

自作
安い年賀状ソフト
自作
有名年賀状ソフト
ネット注文
挨拶状ドットコム
10枚印刷1,269円3,769円2,716円
30枚印刷2,807円5,307円4,045円
50枚印刷4,345円6,845円5,698円
100枚印刷8,190円10,690円9,506円

一番安く済ませるには、安い年賀状ソフトを使って自作する方法です。
ですが、有名な年賀状ソフトを使って自作するよりもネットで注文したほうが安いことが分かりました。

自作年賀状ととネット注文のメリット・デメリットまとめ

ネンガ挨拶

価格の比較だけじゃなく、それぞれのメリットとでメリットも紹介するね。

自作年賀状のメリット・デメリット

ネンガ喜ぶ

自作年賀状のメリットは安くすませることができる!
それに、デザインを早く作れれば、その日のうちに年賀状の用意が終わるよね

比較表でも分かりましたが、安い年賀状ソフトを使えば年賀状にかける費用は安くすませることができます。

さらに、純正のインクを使わず、互換インクを使えばさらに安く済ませることができます。

プリンターメーカーが製造しているインクを純正インクと呼びます。互換インクとはプリンターメーカー以外が製造しているインクです。
”互換”というだけあり、純正インクのように使うことができます。ICチップをついているので、インクの残量も把握できます。
ただし、純正インク以外を使った場合、メーカーの保証対象外となります。

男性悩む

保証対象外は困るなぁ

もしも、互換インクを使うなら、インクナビから互換インクを購入しましょう。
万一、インクナビのインクを使用中にプリンタが壊れたら、新品のプリンターを提供してもらうかメーカーの修理代を保証してくれます。
(※インクナビサポート窓口でプリンタ故障の確認が必要)
純正インクの半額程度なので、さらに年賀状印刷を安く済ませるには有効な選択肢です。


【安心保証付き公式サイト】インクナビ



ネンガ泣く

年賀状作成ソフトを使って不満に感じたのが、見やすいデザインを作るには個人の技量が必要になることだよ

上記で紹介したインプレスの年賀状作成ソフトで作ったデザインを見てみましょう。
年賀状作成ソフトの欠点

差出人が非常に見づらいです。
背景に濃い色が使われていると差出人の文字色やレイアウトをうまく調整しないといけません。
背景が白で差出人を入れる位置がしっかり確保されているデザインなら、問題ありません。
ですが、気に入ったデザインをやっと見つけたのに差出人が見づらいと気づくとショックです。

年賀状のネット注文のメリット・デメリット

ネンガ喜ぶ

年賀状のネット注文のメリットは楽ができること!
それに、業務用の印刷機を使うから仕上がりが綺麗だよ

年賀状印刷屋さんのサイトで年賀状を注文する際、年賀状のデザインを利用者が行います。
デザインといっても、差出人や挨拶文を入れる程度です。(写真入り年賀状の場合は写真の挿入も必要です)
ネット注文の場合は差出人などを入れる前提でデザインが組まれています。
文字が見えづらそうなデザインでも、差出人が読みやすいように文字を配置してくれます。

背景が暗いので、文字色は自動的に白。副文や差出人の位置も最適な場所に配置してくれます。
ネット注文年賀状デザインが楽

すべてのデザインに当てはまるわけではないでしょうが、ネット注文で差出人が入れづらくて困ったという経験はしたことがありません。

また、印刷機も家庭用のインクジェットとは異なり、業務用のレーザープリンターを使っているので、仕上がりが綺麗です。

オシャレな年賀状を綺麗に仕上げてくれる。
この点が受け入れられ、年賀状のネット注文は人気があるのでしょう。

ネンガ泣く

ネット注文のデメリットは自作に比べて高いこと。
あとは納期にも注意してね

安い年賀状ソフトと互換インクを使う方法が最安でしょう。
それよりも安く年賀状を注文できる印刷屋さんは無いです。(印刷屋さんをかなり調べているので、多分見落としはないはず)
絶対に最安で年賀状を用意するんだ!と決めている方はネットで注文しない方がいいです。

また、年賀状印刷を注文して届くまで2,3日はかかります。
宛名印刷や写真仕上げの場合は、さらに納期が長くなります。
年賀状を元旦に届けるには12/25までに投函する必要があるので、納期を確認してから注文するようにしましょう。

自作年賀状とネット注文のまとめ

安い年賀状印刷ソフトを使って年賀状を自作する方が2,500円程度安く済ませられます。
ですが、年賀状の仕上がりや印刷の手間を考えるとネット印刷がコスパがいいと感じます。
また、写真仕上げの年賀状を写真屋さんレベルの画質で自作するのはほぼ不可能です。印刷屋さんに頼むしかないです。

今回比較の対象とした挨拶状ドットコムよりも安い年賀状印刷屋さんはたくさんあります。
もっと安い費用で、年賀状をネット注文することもできます。

当サイトでは、年賀状印刷の料金を総額で随時集計していますので、参考にしてください。

年賀状印刷比較