私が子供の時には、年賀状といえばプリントゴッコを使って家族総出で自作していました。
インクを乾かすために、部屋中に年賀状を並べていたのが懐かしいです。

パソコンが普及してからは、年賀状をパソコンで制作・印刷する家庭が増えているようですね。
個人的には、ネットで注文したほうが手間もなくてオススメですが、パソコンで自作するメリットもあります。

それは、完全にオリジナルなデザインで作れるので、他の人の年賀状とデザインが被らないことです!
(コンビニの年賀状なんて使った日には、デザインが被るのは目に見えています。)

あとは、年賀状を作ること自体が楽しいという意見もありますね

私は仕事柄、色々なソフトウェアを使うことが多いですし、新しい製品があると使ってみたくなります。

先日、年賀状印刷ソフトの「筆ぐるめ23」をゲットしたので、早速使ってみましたのでレビューしたいと思います。

ネットにダイジェスト動画がありましたので、こちらでも紹介します。

【ふでぐるめ公式サイト】


筆ぐるめを準備する

筆ぐるめはパッケージ(DVD)版とダウンロード版があります。1年に1回しか使わないので、ダウンロード版の方がいいと思いますが、ソフトの収集が趣味という私みたいな方はパッケージ版もいいと思います。(機能やサポートに違いはありません。

筆ぐるめパッケージ
バージョン23までいったんですね。歴史のあるソフトには尊敬の念を感じます。

内容物は、インストールDVD、冊子マニュアル、インストールマニュアル(1枚もの)、ライセンス証書、チラシです。
ふでぐるめ内容物

内容物を確認したら、さっそくインストールしましょう!

筆ぐるめのインストール

筆ぐるめのDVDをパソコンに入れると、画像のような画面が表示されます。「筆ぐるめ23」のインストールをクリックすると、インストールが開始されます。
とくに、設定などは変更せずに、「次へ」をクリックしていくと、インストールが完了します。

筆ぐるめインストール01

インストールが終わると、デスクトップに筆ぐるめのアイコンができます。これをダブルクリックすると、筆ぐるめが起動します。

筆ぐるめを起動する

筆ぐるめが起動すると、自動的に更新内容がないかチェックしてくれます。新しい年賀状のデザインなど、自動的に更新してくれるんですね。

筆ぐるめ起動01

更新が完了すると、筆ぐるめの画面が表示されます。
色々とボタンがありますが、年賀状を作成するなら、「筆ぐるめを使う」をクリックします。

筆ぐるめ起動02

かんたん筆ぐるめを使う」を選択すると、3ステップほどで写真年賀状ができます。ただ、簡単過ぎてデザインの変更などはできませんし、選択できるデザイン数も少ないです。せっかくパソコンで年賀状を作るなら、オリジナル年賀状がいい!という方は、「筆ぐるめを使う」を選択しましょう。

筆ぐるめが起動されます。

筆ぐるめ起動03

筆ぐるめには、「宛名を印刷する機能」と「レイアウト面を印刷する機能」があります。

まずは、レイアウト面を作りたいので、「うら(レイアウト面)へ切り替え」タブをクリックします。

こちらがレイアウトの作成画面です。

筆ぐるめ作成01

左側には「何を作るのか?」を選択するボタンが並んでいます。申年年賀状を選択後、ハガキ縦かハガキ横を選択すると、デザイン画面に反映されます。

申年年賀の下には酉年年賀が用意されています。デザインも準備されているので、2017年の年賀状も作成できますね。十二支年賀には、十二支のデザインが準備されています。筆ぐるめは2016年の年賀状印刷だけではないんです。

申年年賀の中には、和風、スタイリッシュ、フォーマルなどのカテゴリーでデザインが分かれています。
使用したいカテゴリーを選択して年賀状のデザインを確認してみましょう。

筆ぐるめ作成02_1

いいなと思ったデザインを少しだけ紹介します。(1つ気が早いデザインがありますが^^;)

デザイン例

写真入りのデザインも豊富に用意されています。
今回は、こちらのデザインで写真入り年賀所を作ってみます!

筆ぐるめ作成02_6

デザインを選択したら、写真の取り込みです。
パソコンに保存されている写真を選らぶと、筆ぐるめに表示されます。

筆ぐるめ作成05

画像をハガキのサイズに合わせます(自動でやってくれるボタンがあります)。
拡大縮小もできるので、不要な部分を消すこともできます。

筆ぐるめ作成06

取り込んだ写真の色味や明るさを調整することができます。
手動で細かく調整することもできますし、半自動で調整することもできます。

筆ぐるめ作成06_1

通常の年賀状印刷サイトでは写真の補正を自分ですることができません。年賀状印刷サイトが補正をやってくれます。プロによる補正なので、安心ですが、細かく自分でやりたい場合は筆ぐるめなどを使う必要があります。

写真をフレームにあわせて、写真の補正が済んだら、イラスト(スタンプ)を配置します。
お正月や干支にまつわる小物を好きに配置できるので、自分好みの年賀状に仕立てましょう。

筆ぐるめ作成07

今回は、もう少し干支の申を使いたいので、申のイラストを配置してみました。

筆ぐるめ作成09

最後に、挨拶文と差出人を入力します。
挨拶文はこのままでいいので、差出人を入力します。

筆ぐるめ作成11

差出人を入力するエリアに情報を入力すると、ハガキのデザイン部分に反映されます。

筆ぐるめ作成12

ちょっと挨拶文との距離が近いので、ドラッグドロップで、距離を調整すれば完成です!

年賀状を印刷する

レイアウト面が作成できたので、後は印刷です!

とりあえず必要な枚数を印刷したあとに、宛名データを作成して宛名印刷するのが楽でしょう。

印刷は自宅のプリンターを利用することもできますし、ネットで注文することもできます。

自宅で印刷するよりも、ネットから年賀状印刷を注文することをオススメしています。

というのも、せっかくの年賀状ですから、キレイに印刷したいものです。自宅のプリンターが高性能でも、業務用プリンターの綺麗さには到底かないません

また、自宅のプリンターでキレイな印刷をするとインクをかなり消費します。昨今は、プリンターは安いけど、インクが高い。という機種が増えていますので、自宅のプリンターで印刷するのって結構お金がかかります。

そんな風潮に応えたのか、筆ぐるめの機能として、ネットで注文できる年賀状印刷のラクスル、フジカラーポストカードとの連携機能があります。
基本的に筆ぐるめで作成した画像データでラクスルなどに注文する手順になります。
※筆ぐるめの「注文」ボタンをクリックすると、ラクスルのサイトがブラウザーで表示されるだけです。

ラクスルは、はがき代込で1枚79円~と表記されていますが、それは3,000枚以上の注文をした場合です。

30枚の注文では、1枚186円(合計5,594円)かかり、年賀状印刷の価格としてはとても高額です。

どうせ画像データを作るなら、もっと安い年賀状印刷を利用するべきです。

当サイトでは、年賀状印刷の価格を徹底的に調査していますが、データ入稿であればDigipriが安いです。

30枚の印刷であれば、1枚139円(合計4,173円)で注文できます。(フジカラーポストカードよりも安価です)

詳しい比較表はこちらをから確認できます。

価格比較_写真宛名なし

年賀状印刷比較一覧

digipriは宛名印刷も可能なので、筆ぐるめで住所録を作っておけば、digipriで安く宛名印刷まで注文することができます。

【キャンペーン中】digipri公式

【ふでぐるめ公式サイト】


格安で自宅のプリンターで印刷するには

ネットでの印刷には魅力を感じない。
自宅にプリンターがあるから、自宅で印刷したい。

そういう方は、互換性のある格安インクを使ったほうがいいですよ。

最近のプリンターは本体がかなり安く購入できるんですが、その分、インク代が高く設定されています。
プリンターメーカーの戦略なんですけど、純正インクって本当に高いですよね^^;

そんな悩みをズバっと解決してくれるのが、互換性インクです。

メーカー純正インクには、ICチップが付属していてインクの認証や残量の確認をしています。
互換性インクにも、純正インク同様にICチップが付いているので、正常に動作しますし、インクの残量も確認できます。

つまり、純正インクと同等に利用できるのに、値段がかなり安い!
自宅で年賀状を印刷する方は利用しない理由はないと思います。

互換性インクですが、ネットで購入することができます。
インク革命.comは、商品が探しやすい価格が安い発送が早い
と三拍子揃ったオススメのサイトです。

【キャンペーンサイト】インク革命.com